第13回神戸ルミナリエ

2007年 作品テーマ「光の紀元」

神戸ルミナリエとは・・・

さまざまなデザイン様式の木製アーチの構造体に、色とりどりの電球約20万個による彩色が施された、イタリアの「電飾」の意味に由来する光の彫刻作品。
仲町通りの道路上に同型のアーチが270mに渡って並ぶ光の回廊「Gallerio(ガレリア)」と、東遊園地に設置される光の壁掛け「Spalliera(スパッリエーラ)」から構成され、立体的な芸術空間を創造します。

多くの人が犠牲となった、1995年1月。
阪神・淡路大震災で犠牲になった方々の鎮魂の意と復興への想いを込めて開催され、今年で13回目を迎えます。

12月6日(木)〜17日(月) 12日間開催

月〜木   18:00〜21:30
金      18:00〜22:00

土      17:30〜22:00
日      17:30〜21:30

点灯時間は早くなる事が有ります




点検点灯   2007年12月2日 撮影




点検点灯   2007年12月2日 撮影










↑ 「ハートフルデー」お年寄り・身障者の為の点灯   2007年12月4日(火) 撮影




フロントーネ「光の誕生」 高さ約22b、幅約21b、1基













ガレリア「光の河」 高さ12b、幅9b、24基




























スパッリエーラ「太陽の窓」 全長126b、最高部18b
















光のカッサアルモ二カ 直径7b、、高さ11b
















ソロピース「虹の空間」 高さ6〜9b、幅2〜3
b、11基








ソロピース「虹の空間」 高さ13b、幅23b、1基




ポートライナー「ルナ号」




明石海峡大橋 ルミナリエバージョン