2005年 神戸  run 



第11回神戸ルミナリエ    テーマ 「光の第2章」  2005年12月9日(金)〜22日(木) 14日間
9日(金)の点灯式で矢田立郎市長が「更なる新しいスタートと多くの亡くなった方への鎮魂の気持ちを込めて、震災を風化させないようにしよう」と呼びかけた。 10年の節目を乗り越え、新たな旅路へ出発する意味を込め 「光の第2章」のテーマに。
月〜木   18:00〜21:30
金      18:00〜22:00

土      17:30〜22:30
日      17:30〜22:00
最終日   18:00〜22:00

点灯時間は早くなる事も有ります




フロントーネ(光の玄関装飾) 「輝きの門」 高さ21m

       



       

ガレリア(光の回廊) 「地平線への眺望」 270m 21基(フロントーネのアーチ含む)



       
 
             

                 

       

 

スパッリエーラ(光の壁掛け) 「太陽の劇場」 全長140m最高部14m 中には光のカッサ・アルモニカ(光の記念堂)がある

            

            

東遊園地「ソロピース」  「輝きのアラベスク」



神戸市役所24階展望ロビーより            ルミナリエ使用電球数20万個

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